ぎんが邑☆コミュニティカフェ＋日記

今日はコミュニティカフェにグループホームのおばあちゃん五人、介護事業者の方々とランチを食べに来てくれました。おばあちゃんたち、『おいしいね〜』とうれしそうに食べてくれました。少し量が多かったおばあちゃんは、『せっかく作ってくれたのに全部食べられなくて、すみませんね』とやさしい一言。ちびっこひろばに来ている子どもたちもおばあちゃんの輪の中に飛び入り参加。かわいいね〜と言ってもらえて、愛想を振りまく子や、こんにちはとしっかりと挨拶する子も・・・おばあちゃんたちが伸ばした手に、握手をしてふれあいをしました。子どもたちもおばあちゃんたちが喜んでくれるのがうれしいのか、ニコニコと笑顔で答えていました。中々、核家族も増えておばあちゃんとふれ合う機会が全くない子もいる中、子どもたちにとってもいい機会ができました。コミュニティカフェってまさしくそういう意味合いで、いろんな出会いやふれあいが生まれる場。改めて感じました。車から手を振るおばあちゃんたちのうれしそうな笑顔が、まだ目に焼き付いています。また、
ランチを食べに、そして子どもたちとのふれあいが出来るとうれしいです。